7月26日に、府中の森芸術劇場ウィーンホールにて、発表会が終わりました。
今年は、2度の延期を経て、更に、コロナの感染が広がる中での発表会。
皆さんにも、検温や、消毒、換気など、沢山ご協力いただきました。
客席は、いつもと様子が違ってガラガラでしたけども、それでも、きちんとできて良かったと思っています。
皆さん、ありがとうございました!
また、お疲れ様でした!
ウィーンホール、リハーサルにいらした生徒さんからは、
凄く良かった!楽しかった!そのあとの練習が上手く行っているなんて聞かれて、
保護者も子供たちも、凄いとこで弾くんだ!という意気込みが感じられました。
実際の発表会も、当初の目標の全員止まらずにとはいきませんでしたが、
小さい子も大きい子も本当に、きれいに聞こえて、
パイプオルガンもあり、雰囲気も響きも、ピアノも最高でした☆
ゲストのお二人は、本当に、華があって、素晴しかったですよね。
全員に聴いていただきたかったです、本当に。
何千人もはいるホールでならせるお2人ですので、500席のホールでは、
本当に、十分すぎるぐらい響いて、会場が音に包まれましたよね。
同じ楽器を弾いて、こんな風になるんだ!とみんな思ったと思います。
発表会後の感想で、是非、またあそこにしてほしいというお声を沢山戴きました。
本当に、最高でした~!と。
駐車場も広いし、地下だから歩かないしと。
実際、ちょっと嬉しいことも。
ウィーンホール、付帯設備代がおもったより安かったので、ひょっとすると、稲城の方が高いぐらいかも。
そんなわけで、今年は、舞台花がなかったりもしたので、トントンになりそう。
ただ、体調不良等で4名のキャンセルが出てしまったので、その分は、クリスマス会で調整します。
なので、再来年から、抽選頑張ってみようかと思っています。
来年の発表会費も、人数によります。
今年とおなじだけ集まれば、ほぼ変わらず行けるかなと。
いきたいな~!
やっぱり、たった一回の良いホールとピアノでの本番が、沢山のレッスンより人を育てる部分もあります。
それから、今回、ゆりなちゃんのお母様に、ゲストヘの花束をご用意していただいたのですが、
私への花束もサプライズでご用意くださり、感謝申し上げます。
とっても、嬉しかったです!
ありがとうございました!
今日からも、沢山の感想を待っています♡