ホールとの打ち合わせが11月24日にありますので、部分けや客席人数などはその時に決まります。
ですが、コロナが流行ってきていますので、歌がある以上部分けは避けられないと思っています。
私のイメージでは、開演前に小2までのお友達のリハーサル(保護者の皆様にはリハーサル中に客席のイスだしをお願いします)
午前中 幼稚園児から小2の本番
午後 小3以上歌のリハーサル
その後、本番
全員で片付け17時完全撤退
のつもりです。
そのため、小1・2の歌は、3・4年生の助っ人がいませんので、15名で歌います。
どの子も声が小さく、声が小さいため、音程も低いです。
伴奏のゆきちゃんは、本来は午後からで良い所を早く来てもらうことになりますから、そこはしっかり歌えるようにしてください。
幼稚園児の歌は、まっ赤な秋はまっ赤な頬っぺたの君と僕のところだけ振りが入ります。
この曲に関しては、歌をしっかり歌えるようにを目指して歌詞をしっかり歌えるようにしてください。
サンタクロースがやってくるは今週最後まで振付までやっております。
全て右から動きます。
反対に動くとお友達にぶつかってしまいますので、注意してください。
1~4番までの最後のポーズは、手を横に広げるとお友達にぶつけてしまうので、Vの字をイメージして手は上にしてください。
小3以上のYELLは、月曜日から伴奏で歌っていますが、れおくん以外全滅です。
どこやっているか分からない、そもそも練習していないと散々です。
必ず、YouTubeの歌と合わせて歌えるようにしておいてください。
YouTubeには伴奏だけとか、パート練習用の動画も上がっていると思います。
うちはピアノ教室ですが、何故歌をやるかというと、本来ピアノも、歌うように弾けるのが一番うまく聴こえるからです。
でも、みんないくら歌いなさいと言っても歌わないし、合唱をやると他のパートも聞きますからピアノもうまくなるんですよ。
音楽的にもなるし。
小さい声でうたっても、音程もきちんととれないし、オペラ歌手のようにしっかり声を出して歌ってください。
一生懸命練習している伴奏のゆいちゃんの為にもそこはちゃんと歌えるようにしましょう。
ピアノソロも、歌も12月1回目のレッスンは暗譜です。
2週目は弾き合いになります。
フリーレッスン期間中、時間を設けて歌の練習も入れます。
ピアノと同じぐらいお家できちんと練習してください。